住宅ローンの残った家を有利に売却

夫婦共働きで朝から深夜まで働いても、暮らしは楽にならず、苦労していました。私は体調がすぐれず、病院で慢性疲労症候群と診断されてしまいました。

ある日、妻の付けている家計簿を何気なく見ていたところ、住宅ローンの返済が群を抜いて高いことに気がつきました。私たち夫婦には子どもがおらず、後を継ぐ人もいません。そこで、この際、家を売って身軽になろう!と考えました。

専門家に相談すると、住宅ローンの残る家を売るには、裁判所が関与する「競売」と、債権者との交渉で進める「任意売却」があると聞きました。我が家の場合は返済を滞納しているわけではないので競売は関係ありません。住宅ローンが残ったまま売却する「任意売却」を選択しました。

任意売却のメリット

任意売却のことを詳しく知らなかったので、専門家に質問すると、以下のようなメリットがあり、売る側に有利な方法だということを教えてくれました。

・おおむね相場価格で売却できる
・残債が残っても無理のない範囲で分割返済できる
・引越し時期をある程度調整してもらえる
・引越し経費を手元に残すことができる
・取引情報は公開されない
・計画的に新生活に入れる

任意売却で家計が楽になり再出発できた

その後、任意売却は無事に終了し、現在は月8万円の賃貸マンションに住んでいます。住宅ローンを月13万円払い、しかもボーナス月の加算もあったことを考えると、ずいぶん家計は楽になりました。私の慢性疲労症候群も落ち着いて治療ができており、さあ再出発という感じです。

(Y・Gさん 北海道・39歳)

任意売却119番
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